大正〜昭和初期に民家で使われていた魚型自在鉤です。
一切の無駄を削ぎ落とした造形は用の美そのもの。
語れば野暮です。
黙してただ向き合うものでしょう。
サイズ:26.5cm × 10cm
※煤はある程度落としていますが、雰囲気を大切にする為多少残しています。
こちらの商品は古いものになります。
経年によるキズ、汚れ等がございます。
ご購入の際は前向きに受け止め、ご注文下さい。
商品画像は実際の色味に近づくよう撮影しておりますが、
多少の違いがある場合がございます。
¥12,000